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職種
雇用形態
対象

「ごく普通のフードグラフィック制作会社」から「クリエイティブな制作会社」へ

1966年創業と、50年以上の歴史を誇る株式會社HiRASAWA。現在は飲食店の向けのメニューブックやポスターなどの「フードグラフィック」を手がけていますが、この業務内容について二代目社長である平澤浩一さんにお話をうかがってみました。
「以前の社名は平澤印刷社で、ごく普通の印刷会社でした。しかし、印刷会社としてのお決まりの営業スタイルに満足できなかった私は、ある時お客様にデザインの提案も行ってみたんです。すると、今までにない反応が返ってきたので『これだな』と思い、これを会社成長のきっかけにしようと思ったのです」
2007年に「普通の印刷会社」から「飲食を専門とした制作会社」へと事業内容を変更。2016年には、社名も株式會社HiRASAWAに改めました。
「以前も『印刷会社だけど、デザインでも負けない』という気持ちでやっていました。印刷会社を名乗ることの強みもあったのですが、決意表明の証として、あえてそれを取り払うことを決めました」

環境変化をモチベーションとクオリティのアップにつなげる

「普段何気なく目にするメニューブックも、お店によって求められるものはまったく異なるものなんです。盛り込むべきコンテンツの内容がそれぞれ違うので、それによってデザインはもちろん、スペックなども変更する必要がある。だからこそ、そこに価値を打ち出すべきポイントが生まれるし、その制作に特化する意味もあるのです」
東西線早稲田駅から程近い現在のオフィスは、クリエイティブな制作会社にふさわしいオシャレな印象。「働く環境を変えることで、社員のモチベーションを上げ、最終的に作品のクオリティをアップさせることにつなげたかった」と平澤社長は言います。
「以前のオフィスは、一階に印刷の現場がある〝ザ・印刷屋〟といった雰囲気でした。営業部やデザイン部を切り離し、前の社屋はプリント工房として残して移転したのですが、あまりの印象の違いに当初は取引先の方がびっくりしていました(笑)」

未経験者を優しく受け入れてくれる人間関係の良さも自慢

では、このオフィスでスタッフはどんな気持ちで働いているのでしょうか? 営業を担当する増子志広さんにお話をうかがってみましょう。
「もともとデザイン関係の仕事には憧れがありました。そんな私にとって個性や強みを発揮して働く姿を想像できたのが、この会社でした」
ただ、未経験の仕事に就いたこともあり、入社当初はいろいろ大変だったそうです。
「営業は未経験、印刷に対しても素人だったので、既存顧客を担当しながらOJTで制作のフローを学んでいきました。今振り返ると、何かあるとまわりの先輩に聞いてばかりいたような気がしますが、皆さん嫌な顔をせずに私の質問に答えてくださった。良い人間関係に恵まれたなと思っています」
仕事に対するアプローチを、益子さんは次のように話します。
「自分のモットーは『クライアントに対して愛情を持つこと』。担当者レベルからブランド、企業全体に対して、ファンになるという気持ちで接することを心がけています」

会社の中心にいるのは「人」。その成長環境を整えたい

業務内容を変え、社名を変え、そして作業環境を変えることで、着実に会社としての成長を遂げてきたHiRASAWA。その中で最も重要なのは「人」だと、平澤社長は語ります。
「当社のスタッフには、余力を持って働いて欲しいと思っています。これは楽をしても良いという意味ではなく、いざというときにすぐに動けるようにゆとりを持って働くべきだということ。だから、スタッフが余力を残して、いつでも成長できる状態で働けるような人材配置にしたい、と私は常に考えているんです」
将来へ向けての展望についてはいかがでしょうか?
「当社は飲食チェーン店との取引が中心となっているのですが、今後は個人店へも積極的に働きかけていきたいと思っています。マーケット規模としては、そちらの方がずっと大きいですからね。そのための施策として、ECサイトを充実させていきたいのと、弊社ならではの商品サービスを創出していきたいと考えています」