• テレワーク実施可
  • フレックス・ 時短勤務制度あり
  • 休日・休暇が充実
  • 育児・介護支援制度が充実
  • スキルが身につく
  • 残業が月20時間以内
  • 女性管理職の実績あり
  • 研修・教育制度が充実
  • 新宿区で働く
  • シェアトップクラス
  • チャレンジできる社風
  • アットホームな社風
職種
保育・介護職
雇用形態
正社員, パート・アルバイト
対象
新卒者/既卒/第二新卒/中途/再就職希望者

新宿区でもっとも歴史のある介護老人保健施設

高齢化が加速するなか「介護」はすでに特別なものではなく、誰にとっても身近な問題です。介護施設も同様に、身近な存在になってきていると感じます。介護を必要とするお年寄りや家族のみならず、地域にとっても、なくてはならないサービスです。

今回訪ねた「フォレスト西早稲田」は、まさにそうした介護施設のひとつです。JR高田馬場駅から徒歩10分、東京メトロ副都心線の西早稲田駅から徒歩5分。にぎやかな早稲田通りから少し入ったところにあり、静かな環境です

事務部長の樋口巧さんに施設の特徴や業務の内容を伺いました。

「フォレスト西早稲田は今年で21年目。新宿区で最初にできた介護老人保健施設で、医療と福祉を統合したケアサービスを地域に密着して提供してきました。現在90名ほどの方が入所されています」

介護老人保健施設とは少し耳慣れない名前です。私たちが介護施設と聞いて真っ先に思い浮かべる特別養護老人ホームや有料老人ホームとは位置づけが異なるのだとか。

「介護老人保健施設は、『退院したものの、自宅での生活に戻るには不安が残る』という方が在宅復帰することを目的とした施設です。介護サービスだけでなく、専門スタッフによるリハビリや医療ケアを受けられるのが特徴です。医療と在宅の暮らしの場を結ぶという位置づけですね。もちろん在宅に戻れる方ばかりではありません。でも働く介護スタッフにとっても、在宅復帰を支えるという目的意識を持つことで、やりがいにつながる部分があると思います」 。

フォレスト西早稲田には、機能訓練を行うリハビリの専門職をはじめ、管理栄養士や看護師もいます。そうした他の専門職のスタッフと一緒に仕事をすることが、介護スタッフの成長の後押しにもなっていると樋口さんは言います。

その1つの機会として力を入れているのが、委員会活動だとか。入浴や感染予防、口腔ケア、接遇などの委員会が12種類もあり、施設のスタッフが職種の枠を超えてグループを作り、知識やスキルの向上をめざします。さらに各委員会で検討した内容を勉強会の形で、他のスタッフに向けて研修を行っているそうです。

「研修には、12コースから月2回選択して参加できます。委員会や研修を通して、介護の知識に限らず、在宅に向けてのアドバイスに役立つ知識やスキルをどんどん身につけてほしいですね。そうすることで、施設全体として生活の中でのリハビリをもっと取り入れ、在宅復帰する方を増やしていきたいと考えています」

新しいアイデアや経験で変化をもたらす人を求む!

フォレスト西早稲田の特徴を尋ねると、樋口さんは「定着率の良さ」を挙げました。それは、安心して働ける環境の証でもあります。またベテランのスタッフが多ければ、わからないことも教わりやすい。どんどんノウハウを吸収して成長したい人にとっては恵まれた環境と言えそうです。

その定着率の良さを支えている要因は何なのでしょうか? 樋口さんは「有給休暇の取りやすさが大きい」と言います。

「介護業界はキツイとか残業が多いとか、休みがないとか、そういうイメージがあると思うんです。正直、仕事は忙しいです。でも当法人は残業は多くはないし、ちゃんとお休みが取れます。上司も率先して有給を取るようにしています。仕事とプライベートをきちんと分ける、そういう働き方を大事にしています」

続いて、フォレスト西早稲田が求める人材についても伺いました。

「介護のホスピタリティー精神を持っていることが大前提。ご高齢者様に対応する仕事ですから『命』という重みもあります。安易な気持ちで入職するとたぶん続きません」

介護の仕事はそんなに甘くないと、キッパリ。そのうえで「求めているのは、明るく積極的な方。その積極性で変化をもたらしてほしいんです」と続けました。

「定着率が良いことはもちろん長所なのですが、反面、固定化してしまっている部分もあると思います。時代とともに変えるべきところもあるはず。介護の経験者の方にはその経験を活かして、いまの施設にないアイデアをどんどん取り入れてほしい。また、介護とは異なる業種で働いてきた人の新鮮な考えや経験も活かしたいですね」

歴史のある介護老人保健施設ながら、これまでのやり方に固執するのではなく、変化を求める。とても柔軟さのある施設なのだなと感じました。

ところで、無資格や未経験からのスタートでも大丈夫なのでしょうか?

「未経験、経験者を問わず、入職後1カ月間はマンツーマンでOJTを行いますから安心してください」と樋口さん。資格取得のバックアップもあり、「介護福祉士」の資格は職員の約75%が取得済みだとか。未経験から、経験を積んで国家資格の「介護福祉士」を取得したスタッフもいると話してくれました。

マンツーマンのOJTや研修で細かなノウハウを習得

実際に働いている介護スタッフの方にもお話しを伺いました。
インタビューに答えてくださったのは、4カ月ほど前に入職したばかりという狩野深雪(かのみゆき)さんです。

介護職をめざしたきっかけは何だったのでしょうか?

「祖母が認知症の疑いがあると言われたのがきっかけでした。認知症についてもっと知りたいと介護の専門学校に通いました。学んでいくうちに、この知識を活かして、誰かの役に立ちたいと考えるようになったんです」

最初に勤めたのは、自立度の高い高齢者の方が入居するサービス付き高齢者向け住宅。狩野さんはそこで働くうちに、もっと直接介護の現場に携わりたいと感じるようになったのだとか。転職を決意し、いくつかの施設を見学したり、話を聞いたりした中で「フォレスト西早稲田」に魅力を感じたと言います。

「まず、在宅復帰を目的とした介護老人保健施設の特徴に魅力を感じました。そして、面接のあとで施設内を案内していただいたとき、お会いした利用者の方たちがとてもいい笑顔だったんです。働いていたスタッフも気持ちよく挨拶してくれて、そういう雰囲気の良さが決め手になりました」

現在、狩野さんが担当するフロアには40名超の利用者がいて、日々の食事介助や移乗介助、入浴や排泄の介助などをはじめ、レクリエーション活動も行っているそうです。

専門学校で介護の基礎を学んだ狩野さんですが、最初のうちは利用者の方を前に戸惑うことも多かったそうです。

「学校では一般的なやり方を教わるけれど、当たり前ですがご利用者様は一人ひとり違います。たとえば同じ麻痺でも、麻痺のある方向によっても介護の仕方は変わるんですよね。そういう一人ひとりに合わせた介護のやり方を、1カ月以上かけてじっくりとマンツーマンで教わりました」

OJTを通して「力加減などのコツがつかめてきた」と言う狩野さん。
「移乗の介助にも慣れてきたとき、ご利用者様が『うまくなったわねえ』とほめてくださったんですよ」とうれしそうに笑いました。足が痛いという利用者のためにいろいろ工夫を重ねていた狩野さんに、仕事のやりがいを感じさせてくれたひと言だったそうです。

またスキルアップの場として「すごく役立っている」のが、施設で行われる研修だとか。

「オムツのつけ方や入浴介助の研修に参加しましたが、ご利用者様の体型によってこうした方がいいとか、細かなノウハウがとても勉強になりました。毎日の介助でうまくいかないなと感じていたところも、研修の場で疑問を解消できます。なるほどこうすれば、ご利用者様も気持ちよく過ごせるんだなという気づきがあるので、とてもありがたい学びの場です」

介護の工夫の積み重ねが利用者の「できること」につながる

さまざまな介助を行ううえで、狩野さんが心がけていることはありますか?

「ご利用者様のみなさまは、できないこともあります。でも、たとえばスプーンでご飯が食べられたとか、ちょっと立位ができるようになったとか、少しでもできることを見つけてさしあげる。そして、足の角度を少しずつ変えてみたりしながら、スムーズに立てるようにしていったり……。日常の介護の中で工夫することで少しずつ変化が見えるようにお手伝いをしています」

日を追うごとにスムーズに立ち上がれるようになったり、言葉が自然に出るようになって話をするのが楽しそうな利用者の方を見ると、この仕事に就いて良かったと実感するようです。

コロナ禍で、コミュニケーションという部分でこれまでとは違う難しさがあるのでは?

「そうですね。マスクをしていると、ご利用者様には私たちの目しか見えません。先輩からは『マスクの下で口元が笑っていないと、目は笑わないよ』とよく言われます。目元だけで笑う表情を作ろうとしてもダメなんですね。口元がちゃんと笑えば、自然と目も笑う。マスクをしていても笑顔だと伝わるように、そのことを意識して対応するようにしています」

先輩たちの介護をそばで見ていて、自分に足りない部分もわかってきたと言います。

「先輩方は、ご利用者様の表情とかのちょっとしたことに気づいて、パッと臨機応変に対応している。それに、ご利用者様と話をするときの表情や話題づくりがすごい。ご利用者様も楽しそうにしている。それに比べると、私はコミュニケーションがまだまだ苦手。ご利用者様の話を聞いて、そこから話題を見つけようと努めているんですが、なかなか難しいですね(笑)」

思うようにできずにもどかしさがあるという狩野さんですが、「まだまだ」という言葉が出てくるのは、次のステップに目標がセットされている証でしょう。

男女の区別のないキャリア評価が働く意欲になっている

入職したばかりで慣れていなかった頃、移乗の介助で腰を痛めてしまったという狩野さん。そのとき、ほかのスタッフが「つらかったら教えてね。担当を変えてもいいからね」と声をかけてくれたり、男性スタッフがさりげなくフォローしてくれたりしたそうです。「我慢しなくても、ちゃんとサポートしてもらえる」と感じたことで、気持ちがとても楽になったと言います。

働く環境という点で、他に魅力を感じたところはありますか?

「有給休暇が取りやすいのが魅力だと思います。リフレッシュ休暇で一週間休んでいる先輩もいます。仕事は仕事、休みは休みと、しっかりオンとオフを切り替えて働いている感じですね」

また、誰かが休みをとっているときは、まわりがちゃんとフォローし、変わらないケアやサービスを提供していると言います。

「まわりに業務負担のしわ寄せがきて忙しくなるということもありません。誰が休みをとってもカバーできる態勢ができているんだと思います」

最後に、女性の働きやすさについて事務部長の樋口さんにお話しを伺いました。

「もともと女性が多い職場で、職員全体の6割が女性。業務はもちろん、キャリアも男女平等に評価しています。お給料に関しても、資格に応じた給与体系ですから男女の区別はありません」

産前産後休業や子ども手当の用意もあり、とくに非常勤の職員においては生活との両立を重視し、無理のないシフトづくりをしているとのこと。小さな子どもの育児と両立させながら働いている人もいるそうです。

女性が多い職場でその活躍が期待されるなか、男性との区別なく評価されるということは、確実に働く意欲や、やりがいにつながっているに違いありません。また、狩野さんが腰を痛めたときに、男性スタッフのフォローがありがたかったと語っていましたが、みんなが自然にサポートし合う雰囲気こそが、長く働きたいと思わせる理由なのだろうと感じました。

求人情報

募集職種

介護スタッフ

仕事内容

介護老人保健施設(入所90名、通所25名)での高齢者の食事、入浴、排泄等の介助業務全般を担当していただきます。

採用対象

新卒者/既卒/第二新卒/中途/再就職希望者

雇用形態

正社員, パート・アルバイト

給与

常勤介護スタッフ
月給213,000円~243,000円※試用期間3カ月は時給1,100円~

福利厚生

・昇給/年1回
・賞与/年2回(業績による)
・住宅手当あり※世帯主かつ賃貸契約のみ
・扶養・子供手当あり
・交通費支給(全額支給/月)
・時間外手当あり
・各種社会保険完備
・定期的な研修あり(無料)

所在地 東京都新宿区西早稲田3-27-22
勤務地 東京都新宿区西新宿3-27-22
勤務時間

シフト制
①早番7:30~17:30
②日勤9:00~18:00
③遅番10:30~19:00
④夜勤17:00~9:30

休日休暇

・週休2日
・有給休暇(入社後6カ月経過より10日支給)
・リフレッシュ休暇/年3日~5日※入社時期による

応募資格

・未経験歓迎
・学歴不問

求める人物像

・笑顔で接することが出来るかた
・ポジティブで前向き
・高齢者のことが好き

採用予定人数

2名

選考フロー

面接(WEB適正検査あり)

採用(試用期間3カ月あり)
・次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
その他 あわせてこちらもご覧ください。

企業ホームページ https://www.keiju.or.jp/